滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)
園児、児童・生徒へは、子ども課から保育所や放課後児童クラブ等へ学務課から各小学校へ連絡し、学校から保護者や安全パトロール隊に対し安全メールで情報提供し、注意喚起を行っているところでございます。
園児、児童・生徒へは、子ども課から保育所や放課後児童クラブ等へ学務課から各小学校へ連絡し、学校から保護者や安全パトロール隊に対し安全メールで情報提供し、注意喚起を行っているところでございます。
先ほど学務課からありましたけど、学校のそういったネットワーク環境を整備する中で、併せましてこういったWi−Fiの整備にも今現在取り組んでいるものでございまして、確かに議員がおっしゃられたとおり、学校では平時には児童・生徒がWi−Fi環境を利用して学習したり、教職員の皆さんは授業用のデータを作成するなどといった活用を考えられまして、災害時にはそういった平時のWi−Fiのネットワークとは別に分離した、お
また、園児、児童・生徒への周知としては、子ども課から保育所や放課後児童クラブ等への連絡、学務課からは各小中学校へ連絡し、学校から保護者や安全パトロール隊に対し安全メールで情報提供し、注意喚起を行っております。 ○議長(原 明君) 脇坂章夫君。 ○3番(脇坂章夫君) ありがとうございました。これからも熊が出てきたら、またこのような状態がずっとまたぼちぼちと続くかなと思っております。
そこで、11月9日に公欠について学務課に相談に伺い、事の経緯を伝えました。その中で学務課長は担任なんてとの回答でありましたが、あれは一体何についてのなんてだったのか、お願いします。 ○議長(原 明君) 石倉学務課長。 ○学務課長(石倉裕子君) ここで言いわけがましいことは言いたくありません。ただ、誤解を議員に持たれてしまったということに関しては、本当におわびを申し上げます。
子ども課においても、子どもに関する出生届や転入・転出などの届け出に深く関係する市民課や学務課、福祉サービスに係る福祉介護課との連携が不可欠であることから、現在の場所で業務を担うことが現時点では最適であると考えております。 人員等も現在の体制を利用しながらやっていきたいというふうに考えております。 ○議長(原 明君) 大門良輔君。 ○1番(大門良輔君) ありがとうございます。
○教育長(伊東 眞君) 子どもの貧困に関連するということで言いますと、もう少し総合的に言いますと、学務課と子ども課の両方で対応し、それぞれ連携して協議して進めているわけであります。
現在でも、おかげさまで、教育委員会内で子ども課と学務課がしばしば連携して、さまざまな情報を共有する機会を持っております。
この質問をするにあたりまして、事前に学務課のほうからは、今の富山県内のトイレ状況の資料をいただいたわけでございます。 ちなみに、それによりますと、県内の最高の洋式化率は、小矢部市の96.8%を筆頭に入善町の最低38%まで、非常に各自治体によってばらつきがあるということがわかります。
また、スクールゾーンの看板につきましても、既存に設置されているものがありまして、これは学務課のほうで、かなり古い年数がたったもので老朽化もしているということで、新しいものへの取りかえを検討しているところであります。 ○議長(中島 勲君) 青山幸生君。 ○1番(青山幸生君) よろしくお願いします。 本当に一日も早いというところが大事だと思うんですね。
今ほどの数字は、ゴールデンウイークぐらいだったと思うんですけど、学務課のほうから私も資料としていただいており、今現在の住民登録数、ことし満1歳児になる子どもから満6歳児になる子どもまでの人数も、それぞれ現況の通学区で何人いるのかも表にしてもらったんですけど、数字だけ見ていてもわからないので、私、各学校ごとにグラフをつくってきました(グラフを示す)。
それにつきましても、学校のほうとの調整もございまして、今ここではっきりそうですと言うことができないんですけれども、少しでもスペースがあるようであれば、学童のほうに使えないかということをこちらのほうから、また学務課を通して学校のほうへお願いしていきたいと思っております。それも含めて、検討委員会じゃないですけど、現在検討させていただいております。 ○議長(岩城晶巳君) 青山幸生君。
○教育次長(折田 勝君) 記念館ということで、学務課、例えば生涯学習課という面からもありますので、いずれにしても教育委員会でということで考えております。 ○議長(岩城晶巳君) 水野達夫君。 ○6番(水野達夫君) ありがとうございます。
それからまた、21年までは学務課にも一般の行政職の方がおられました。 そういうことで、私は学務課、教育委員会とあわせて、教育センターを滑川市の教育の司令塔にしたいと。そういうことで、23年から校長級ということで、教育専門員という名前で来ていただきました。
これを逃すと、またうやむやといいますか、そのままになっていくような気もしますし、例えば子ども課を従来福祉課のあった今の生活環境課の場所に置くとなると、学務課は今までどおり教育委員会の中、市民会館の1階になれば、子ども課、保育所、幼稚園からの子どもがスムーズに学校のほうへ移っていくような、例えば発達障害児の話ですとかそのへんがスムーズにいくには、やっぱり横の連携がないとなかなかうまくいかないと思うんですけれども
説明のため出席した者は、佐藤総務部長、小幡財政課長、宮川税務課長、岩城税務課主幹、坪川産業民生部長、荒木市民課長、山下高齢介護課長、稲谷商工水産課長、松木建設部長、福田上下水道課長、砂田上下水道課主幹、寺崎会計管理者、若林教育次長、平井学務課長、澤口学務課主幹、折田生涯学習課・スポーツ課長、白岩博物館主幹でありました。 4日目は、11月1日であります。場所は大会議室。
子ども課が担当する事務につきましては、原則として、教育委員会学務課が現在行っております幼稚園関係事務、学校の入転学事務と保育所関係、各種相談業務及び子育て支援等の現在福祉課でやっております児童関係事務ということで考えております。 そして、子ども課にすることによる具体的なメリットあるいは目的等が幾つもあるわけでありますけれども、そのうち幾つか申し上げたいと思います。
本学務課のほうからも教育次長が出席しております。 まずは、その先生方がその場で学ばれたことを自分自身がしっかり、どういうふうにして使ったらいいのかということをマスターする。そのうえで、同じ学校の教職員の皆様方にしっかりと伝えていく。今はなかなかその部分の時間がとれなくて、ある学校では、この研修に参加なさった先生が試行的に自分の教室で使っていらっしゃる。
それから教育委員会の組織においては、学務課、学校給食調理場、そちらのほうにも栄養教諭もおられます。それから教育センターということで、その関係の部課長でございます。 ○議長(中川 勲君) 原明君。 ○3番(原 明君) 今ほどは、たくさんの課にまたがるということでございます。
ここで9月に、健康センター保健師1名、保育所の保育士1名、学務課の職員1名、合計3名を長野県駒ヶ根市、横浜市中区等の先進都市へ派遣して、発達障害の早期発見・支援の取り組みを視察しております。また、この出張に合わせまして、厚労省が同時に開催しておったわけですが、職員研修として発達障害者支援セミナーにも参加してきております。
現在、子どもたちにかかわる窓口は、主に福祉課、教育委員会の学務課・生涯学習課、それから市民健康センターが一番かかわる窓口だと考えております。それ以外にも子どもにかかわる課はあるんですけれども、滑川市の規模でいきますと、現在でご都合の悪いというのもたまにありますが、現行がいいんじゃないかと考えておりまして、今まで以上に関係課と連絡をとりながらサービスに努めてまいりたいと考えております。